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2018.09.18 Tuesday

第10回 信越五岳トレイルランニングレース 110km、22時間

1980 9/15~17

 

 昨年、ボランティアして出場資格を得た信越五岳。国内ベスト3に入る人気レースゆえ、昨年のクリック合戦は秒殺。ただボランティアすれば翌年の出場権が得られる。

 人気レースだが、それは走れる人にとっての話。実際出場してみて、よくわかった。確かにずっと走り続けられるコース設定だ。力と持久力さえあれば。10年目の今年から100マイルも本格的に始まった。(昨年からだったが、昨年は台風接近でコース短縮となっていた。)

 

 熊坂から始まる、噂の川沿いの林道。わずかに登っているため、走り続けるのが辛い。ここを歩くと3時間半かかり、52kmの黒姫の第一関門はぎりぎりだ。キロ12分程度で進み、黒姫に関門1時間前に到着。貯金ができた。

 笹ヶ峰までも、走れる人と走れない人を分ける絶妙の傾斜の登り。結構頑張って走れたので、もっと貯金ができるかと期待したが、笹ヶ峰手前の2人ずつしか渡れない長い吊り橋で大渋滞。今年から加わった100マイルの選手・ぺーサーもボリュームゾーンのこの時間帯に一気に集中したせい。私はなんとか30分程度で渡れたが、後方の選手たちは1時間ほどかかったろう。立った状態でずっと止まっていたため、筋肉が冷えてしまい橋を渡っても足が今までのように動かなくなった。

 橋を渡ったところにある、コース一の激坂を上る間に何人に抜かされたことか。貯金も使い果たして、笹ヶ峰の第二関門は閉鎖2分前に駆け込みセーフ。しかし15分以内に出ないといけないので、ドロップバック受け取り、大急ぎで補給食と水の補充。

リタイアが頭をよぎるが、ぎりぎりセーフだったので、先へ行かないともったいない。渋滞でアウトになった人も多いので。

 リミット5分前に、最後尾近くで出発するが、足は終わっている感じで走れない。ほぼ歩きで西登山口まで行き、休憩。戸隠と黒姫の鞍部を越える道がひどいぬかるみで、精神的な辛さに追い打ちをかける。笹ヶ峰以降ほとんど走ってなかったこともあり、次の大橋林道エイドで残り時間の計算を誤り、戸隠の最終関門にとても間に合わないと早合点。誘惑に負けてリタイア宣言してしまった。実は30分余計にあったので、頑張れば最終関門何とかなった可能性はあった。最終関門通ってたら完走まで頑張れたかも。実は結構歩いても、何とかなるタイム設定なのかも知れない。後悔〜。やっぱりリタイアはするべきじゃ無い。理由はすべて言い訳だ。

 せめて渋滞が無ければ、休めたし絶対進んでいた。今年渋滞に泣かされた人は、何人いるのだろう...。相当いるはずだが。

 来年もボラして、再来年リベンジ。でも、走らないといけない信越よりも、国内最終目標にしていた上州武尊の方が、実は自分には向いてるのではないかと思うこの頃...。

 

コース図

 

前夜祭での石川弘樹さんのスピーチと当日の朝の食事。

 

スタート地点の斑尾高原レストラン・ハイジ

 

痛恨のリタイア地点。81km大橋林道。

 

S倉

 

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