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2017.06.19 Monday

2017.06.04 西丹沢・玄倉川 同角沢

2017.06.04 西丹沢・玄倉川 同角沢

 

NY

 

旧ビジターセンター横駐車場(7:20)〜同角沢出合い(8:50)〜不動ノ滝(9:20)〜無名ノ滝(11:30)〜遺言棚(13:30)〜東沢乗越(14:50)〜ドーカク尾根から玄倉川本流(16:20)〜駐車場(17:00)

 

 

 

林道から玄倉川本流におりたところ。同角沢出合いまですぐ。

 

出合いのF1を右から越え、堰堤を巻くとすぐ「三重の滝」。右に通してある鎖を使わせてもらい巻いた。鎖で下段を上がって水流のほうに登り,上段を見てみたが・・。

 

上段はとても登れそうにはみえず、すごいぬめっていてゴム靴では歩くのもやっと。すごすごと鎖へ戻った。

 

「不動の滝」。水流左通しで登った。2か所ハングがあり残置にスリングをかけ強引に乗り込んだ。残置だけではとても不安だったので、位置があまりよくなかったがカムも決めた。

 

水量は少ないように思ったが、それでも何回か浴びながらの登攀だった。

 

左向こうに「ダルマ岩」。乾いていたら多分すごいスラブのルートになっているかもしれない。

 

いかにも新緑といった感じがよい。

 

地味に悪い小滝。左右の岩にはさまったCSをつかんで、水をばーばー浴びながら四つんばいで上がった。

 

短いが感じの良いゴルジュが現れた。

 

「行水の滝」。写真には写っていないが、手前の左側が階段状になっており、そこから容易に巻いた。

 

「無名ノ滝」。ハーケン2とカム1をアンカーに、左の棚を一段上がってから水流ぞいを登り、中段で水流を右に渡って数手上がり、右上する草付のなかの凹角を抜けた。V級くらい? 痺れた・・。

 

下から見ただけでは登れるか分からなかったため、中段までに残置ハーケンが2〜3あったがさらに打ち足し、最悪ラクにクライムダウンできるようにして登った。スタンスが渋く、クライミングシューズでなければ難しかったかもしれない。

 

中段で水流を渡ってからは、数手の向きの悪いポケットガバをつないで右の凹角に入り込み、凹角ではホールドも豊富で容易に抜けられた。

 

落ち口。

 

アンカーのハーケン1枚がきまりすぎてなかなか抜けず、30分近く悪戦苦闘してなんとか抜いた。

 

無名ノ滝を越えてからすぐに水枯れとなり、荒れた様相となった。

 

「遺言棚」。水がまったく流れておらず、なにか陰惨な感じ。下段は右からフリーで巻き気味に越え、上段は左の草付を登った。

 

上段の草付ではなんとかハーケンを入れてアンカーにしたが甘効きで、難しくはないが不確定要素の多い登攀だった。残置が2つほど埋まっていたが信用できず、上部の木でやっと安心できた。右の流水溝は・・・登れる気がしない。小さな釜は真っ黒な水たまりになっていた。

 

東沢乗越に詰め上げた。

 

下山はドーカク尾根とした。歩きやすく短時間で下りられた。

 

 

ユーシンブルーを見て、折りたたみ自転車でダム湖から駐車場まで20分ほどでささっと走り下りた。

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