ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< July 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 2016/6/25 竜喰谷 | main | ちょこっとインドアエイドトレ >>
2016.07.08 Friday

第18回北丹沢12時間山岳耐久レース(44.24km)

2016年7月3日(日)

 5年ぶり4回目出場の『キタタン』。2013年2月の事故以来、2年以上衰え続けた筋力と体力の回復を測るいい機会だったが、正直不安いっぱいであった。太ももからお尻にかけて筋肉のやせがひどく、5月からレース復帰を始めているが、完走がやっとで、走力が上がってこないからだ。キタタンが甘くないのは十分承知してる。
 8年前、トレラン始めた頃初めて出た時は、第1関門わずかオーバーでDNF。その後2回は第2関門ぎりぎり通過で連続完走。タイムは最後に出た2011年の9時間30分がベストだが、後ろから1割以内の最後尾集団。当時でもその程度の実力。とにかく走れなかった。今はなおさら。

 朝7時、第2集団一斉に登りのスタートダッシュ。あえなく早々に脱落。渋滞の山道を抜けるまですでに1時間。ここから延々と最初のロードが続く。最初の鐘撞山への取りつきが3キロ上流に変更されており、ますますロードが長くなってる。キタタンは、山岳耐久レース、アドベンチャーレースと名売っているが、実際は約3分の1がロード走。第1と第2関門前にそれぞれ7〜8キロのロードがあり、各関門はここをしっかり走れないと通過が難しく設定してある。他の大会以上にロードの走力が要求されるのだ。逆に第2関門を通過できれば、残り6時間、姫次への標高約800mの長〜い登りさえ超えれば、後は歩いてでも完走はできる。
 ところがこの日は朝から腹具合悪く、いつも以上に下肢に力が入らない。とうとう茂みに駆け込んでしまい、さらにタイムロス。スタート後2時間してやっと鐘撞山への急登に入る。だが登りになっても、いつものペースを維持するのが精一杯。県界尾根分岐からの下りも最後は脚がよれてきた。下りきった18.6キロの第1関門。制限の11時ぎりぎりで通過。すでに疲労で大休止。いつも必死で走ってぎりぎり通過の第2関門に、この状態で間に合うわけなし。おまけに22キロから始まる長い未舗装林道を、折からの猛暑日真昼の炎天下に走らねばならない。結局30キロ手前の第2関門を制限の13時を10分ほどオーバーし、DNF。
 やはりキタタンは甘くなかった。これで、ケガでDNS、第1関門DNF、第2関門DNF、完走、と全部経験してしまった。でもやっぱり好きだ、この大会。来年は必ずリベンジ。あーでもせめて7時間台くらいで完走できるようになりたいなぁ。国体山岳競技に出ていた20代の頃なら、5時間台ではゴールできたろうに。

コース図1
スタートの青根緑の休暇村から鐘撞山のとりつきまで。ロード(赤線部)が長い。

コース図2
鐘撞山〜県界尾根分岐〜第1関門〜第2関門まで。ジグザグの長い未舗装林道が続く。

高低差
全体の高低差。累積標高約3800m。

S倉

コメント
コメントする








 
この記事のトラックバックURL
トラックバック
Powered by
30days Album