ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 2015/04/22 太刀岡山左岩稜 〜里山のナイフリッジを楽しむ〜 | main | 2015/04/25-26 河又フリー >>
2015.04.24 Friday

2015.4.18-19 白馬岳主稜

2015/4/18(sat)19(sun) 
メンバー:Gさん、ナカガワさん、いのっちさん、M田(記)

憧れのクラッシックルート「白馬岳主稜」に行ってきました。

お天気に恵まれて、朝から日焼け止め塗り塗り。
林道が翌週開通なので静かな残雪の北アルプスを期待して。

二股〜猿倉の路面上には雪なし。
猿倉でアイゼン装着して、白馬尻へ。
既に強い日差し!
前方に見えるは、これからとりつく主稜と白馬岳!


白馬尻
既に大きなテントは空。
空が青いなぁ〜!


取り付き、8峰から順にアップ&ダウン・・・とコブを越えて行く。


振り返るとけっこう高度が上がってきている〜!


途中、信州大学山岳部の爽やか3人組みに抜かされる。
若いっていいねぇ〜(輝)

次から次に現れる雪壁にアックスとアイゼンを刺して登高。
暑くて汗も。
でもこんな青空の中に歩けていることに感激!


で、また雪壁。

振り返ると絶景〜〜〜!


そんな調子でぐんぐんと詰めてゆく。



予定では4峰あたりに幕営。
でもどう考えても4峰は確実に過ぎている。
ここは何峰???

そんなことを思いながら、途中で信州大学が休憩していたのでお先に失礼。
彼らは山頂直下のあたりに幕営するのだそう。

そして気づけば・・・・
あれ、もうあそこ、山頂では?


Gさん、せっかくロープを担いできたので、とここでやっとロープ登場〜!
で、てっきりGさんリードかと思いきや。
ナカガワさんのビレイをする格好に。

覚悟を決めたナカガワさん。
さくさくと立った雪壁を上がってゆきます。

そして雪庇に空けられた切れ目からトップアウト!

フィックスを張ってもらい、Gさん2番目にトップアウト!


待っている私といのっちさん。
寒い!寒い!
一緒に上らせて〜〜!と直訴するも、スノーバーの効きが悪いので却下。

3番手、M田。
ここで落ちるわけにはイカン!と、すでにパンプしているふくらはぎをだましだまし、のっこした〜〜〜!


ふう。

シンガリ、いのっちさん。
難なく上がってこられて、無事4人とも山頂へ!

ところがここ、ものすごい強風・・・。
逃げるように、記念撮影する気にもならず、さっさと下山。


村営小屋の影に隠れるようにテントをやっと張ったら、張り詰めていた気持ちがプチン。
水も作れないのでそのまま就寝。
ぐっすりと朝まで寝ちゃいました。
(男子テントはお湯作って夕食しっかり食べたそうで。いのっちさんすみません!)

強風に怯えながらも案外寝れたのは、どっぷりと疲れていた証拠?

翌朝、強風はだいぶ収まり、記念撮影して♪


朝、上ってきて山頂を踏んで降りているパーティーに追いつき話を聞くと
やはり主稜上も昨夜は強風だったと。

ほぼ貸切の大雪渓を絶景みながら降ります。


あっという間に猿倉。

アイゼンはずして、山の恵みをいただきながら歩いているとポツリ、ポツリ。
駐車場についた時には小雨。
お風呂から出るともう景色から北アルプスはすっかりといなくなっておりました。

憧れだったこのルート。
お天気と、素晴らしく強いメンバーに恵まれて踏破することができました!
標高差約1900mを全荷担いで登れたことも、ちょっと自信がついたかな?

みなさまありがとうございました♪

M田
コメント
コメントする








 
この記事のトラックバックURL
トラックバック
Powered by
30days Album