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2018.01.15 Monday

2018/01/13-14 八ヶ岳赤岳

2018/01/13-14 八ヶ岳赤岳

14日は快晴。
山頂付近は風速20メートル以上。
気温はかなり低い。


赤岳展望荘は素晴らしく快適な小屋。


稜線









まる

2017.12.23 Saturday

レース三昧の2017年・締めは2週連続70kmトレイル

 

伊豆半島縦断のITJと房総半島横断のCTC

 

2017 12/10 伊豆トレイルジャーニー(ITJ2017)71.7km 4408m+ 14時間(6:00〜20:00)

 2年連続出場のITJ。寒さのためウエア選択の失敗もあり、好調だった昨年と打って変わって、山に入るまでの最初の3キロの登りで大きく遅れた。その後も全体に昨年より遅れ気味で経過。稜線に出ると強風にも悩まされる。A2・A3関門ともギリで通過はしたが、A3で昨年より手前でのヘッドランプ点灯となった。その後の達磨山周辺には数日前の積雪が多く残っており、木段の急下降の多いこの区間を雪の残る中ヘッドランプで通過するのに、昨年よりはるかに時間を要した。(案の定、滑って手から出血。)結局、61キロ付近のだるま山レストハウスのCP5に今年から設定された関門18:30に20分ほど遅れDNF。ゴールの修善寺まであと10キロの下りを残すだけだったけど、20時のゴール制限をオーバーすると最終電車で帰れなくなるし..仕方なし。実働約13時間、累積約4000m+の末のDNFはくやしさ半分も、いろいろ勉強になったので満足半分。

 山中トレイルになって150人以上は抜かしたが、1440位(91%)が1285位(81%)になっただけ。1589人出走、1220人時間内完走、完走率76.8%は昨年より悪いが、寒さ・強風・残雪のせいだろう。加えて今年は走力が弱すぎた。レースの詰め過ぎだろうか。

 

 

2017 12/17 ~Coast to Coast~房総半島横断 67.3km 2420m+ 13時間(6:00〜19:00)

 昨年も気になっていたこの大会、開催が伊豆から1週後なのであきらめていたが、今年は来年に予定している100キロ、100マイルレースのための訓練も兼ねて、続けて出てみることにした。ただ、甲州アルプス、伊豆と2大会連続してタイムアウトDNFが続いており、3回連続DNFだけはなんとか避けたかった。

 前日は、強風で予定していた東京湾フェリーが欠航、急遽バスで宿泊予定の金谷港へ向かう。金谷もめちゃくちゃ強風で、明日のレースは中止になる可能性もありと言われた。幸い夜半に風は弱まり、3時半にバスでスタート地点の鴨川・内浦海岸へ。

 天気も良く、寒さも強くなく、久々に短パン・半袖シャツで出走。やはり自分はこうでないと走れない。コースの大半が林道であるが、変化に富んでおり楽しい。累積標高もさほど無く、久しぶりに余裕で関門通過していく。ハイライトの鋸山手前の石切り場から鋸山の急登・急下降(絶壁階段)を日が暮れる前に抜け、金谷の市街へ入る。ゴールを目前として延々遠回りさせられたので残念ながら日が暮れてしまったが、意地でヘッデン再点灯せずにゴール。最後までまずまずのペースで走りきれた。

 11時間10分37秒。305位。出走512人、完走463人。完走率90.4%。

 1週前の伊豆の疲労は、最初少し感じたが、途中から全くと言っていいほど意識しなかった。今までも、レース中の回復力には自信はあったが、これには正直びっくり。

 1月に予定している100キロトレイルレース(Vibram HK100)のいい実戦練習になった。

 

 

ITJ2017

スタートの松崎港

42km地点、仁科峠手前から富士山

ITJのハイライト、宇久津峠付近の笹原トレイル

 

CTC2017

浜金谷駅より見る鋸山

スタート地点、鴨川・内浦海岸

開けた林道トレイル

CTCのハイライト、鋸山手前の石切り場

 

 

 

 

鋸山の石切り場跡

鋸山の”のぞき”を下から見る

ゴールの金谷港へ最後の下り

 

2017年、マラソン含めエントリーしたレース18。

うち出走16、完走9・DNF7。

トレイルレースは12、完走8・DNF4。

DNFのうち5つは100キロマラソン3本と100キロ以上のトレイルレース2本。

100キロウルトラマラソンに関しては、まだまだダメダメだ。

 

楽しかったトレイルレースのベスト3は、

1.野沢温泉、2.志賀高原、3.房総横断 かな。

DNFを入れると、KOUMI 100が一番楽しかったかも。

 

S倉

 

2017.11.24 Friday

第1回 甲州アルプスオートルートチャレンジ(64km・4200D、15時間)はDNF再び(寒かった〜)

2017 11/19(日)

 

 寒波襲来の日曜日早朝5時、初めて長ズボン・長袖シャツで出走。しかし慣れぬ厚着のため発汗調節にジャケットの着脱を何回も行い、第一エイドでの長いトイレもあってかなりの時間ロスした。でも一番時間のロスは、寒さと慣れぬ長ズボンで動きが悪いのか、多忙で運動不足だったせいか、コウミから2週毎に出てるレースの疲れが溜まってるのか、防寒具でいつもより荷物が重いせいか、出だしの舗装路や稜線のフラットトレイルが全く走れなかったことだ。下肢自体がだるいのに加え、テーピングの失敗で右足首が下りのたびに悲鳴を上げ、ストレスの集中する左第2趾もいつもより痛むことも原因。今回試そうとした『トレイルバター』が寒さで固まってしまい、十分補給が出来なかったことも響いた。

 スタート後あっという間に最後から10人以内に置いていかれた。日本一続くらしい前半の登りはマイペースでクリアしたが、結局半分経過した32km地点・湯ノ沢峠の第2エイドで12分のタイムオーバー。ここまでGPSウォッチで累積2600mだが、8時間12分もかかってる。余力はあるのにDNFはくやしい。でも前に通過した選手との時間差が約1時間もあり、改めて自分の鈍足さを思い知る。どうりで前の選手が全く見えなかったわけ。源次郎を登り出してからというもの、約25キロほとんど一人旅だったのも当たり前。レースに出てるという感じが全くしなかったのが寂しい。第2関門DNFは自分の後にあと5~6人だけ。

 有名なプロトレイルランナー・小川壮太氏プロデュースの新規レース。最長64キロのオートルートコース出走者は109人。完走率78%は、そのタフな高低図を見ても臆せず参加するだけの実力ある選手ばかり出てるからだろう。50歳台の完走率が53%なのには、すこし慰められる。

 スペック的には、7月の野沢温泉を少し上回るかなという予想だったが、ステージレースでないこともあり、寒さが厳しかったことを差し引いても確実によりハードで、今後過酷で有名な大会になるだろう。タフだが、景色は素晴らしくトレランの楽しさは詰まっていると思う。

 せめてテーピングばっちりで、2週前の中能登程度走れてたら、15時間の制限時間内での完走は十分可能であったと思う。

 

 

 

オートルートコースの高低図 前半で1500mほど登る

 

オートルートコース

 

寒いが、空気は澄み、快晴。富士山。

 

大菩薩湖と冠雪した南アルプス

 

甲州アルプスの稜線へ

 

甲州アルプス 最高点・小金沢山2014mを望む

 

S倉( UTMF落選( ;∀;) )

 

 

2017.11.15 Wednesday

志賀高原と中能登、ふたつのファン(?)トレイルで久々のとりあえず完走

2017 10/21(土) 志賀高原エクストリームトレイル・ロング 

 54km(うそ、約60km)、制限15時間 →12:40:41 128位/175人。

 ヘッデンスタート、ヘッデンゴール。もう少し明るいうちにゴールできると思ってましたけどダメでした。

 100キロから2週でしたし、仕方なし。

 前日の雨で、特に前半はドロドロ。大好きな志賀高原スキー場のあのコース、このコースをを無雪期に堪能できました。

 

2017 11/5(日) 中能登トレジャートレイルラン・ドリームコース 

 約50km、制限9時間30分   →  8:57:24、 95位/116人。

 累積2000m台でこの制限時間から、とにかく走らないと完走できないだろうことは自明。マーキングあるのに、5回以上コースロスしてしまった。特に道路から山道に入るところ多く、そこで見落とす。起伏はさすが鏑木プロデュース、相当のアップダウンでした。

 最後グループの先頭ではゴールしましたが、前のグループが全く見えないくらい離されてました。ボリュームゾーンでゴールできることはこの先あるのでしょうか?

 

志賀高原

 

 

 

 

 

 

中能登

 

能登半島で開催される2つのレース、峨山道TRと中能登トレジャーTR

中能登トレジャートレイルラン

 

S倉

 

 

 

2017.10.15 Sunday

OSJ KOUMI 100 ー初100マイルレースで初100キロ イタムロの借りをコウミで返すー

2017 10/8(日)〜9(月)

 

 昨年ハセツネに出た体育の日の連休。今年はKOUMI 100でまたまた夜間走をしてきた。

 場所は、八ケ岳東面。松原湖付近の小海スケートセンターをスタートし、稲子の集落から登りの林道を経て本沢鉱泉入口がエイド()。ここからアップダウンのある車道を進み、稲子湯手前がエイド()。この車道は野辺山ウルトラマラソンと同じコースだ。稲子湯からニュウ・白駒池へ至るシャクナゲ尾根を登り、2100mピークを最高点としてターン、今度は白樺尾根を下り再び稲子湯へ。来た車道を戻り、エイドい茲蟶E戮賄仍各擦領啼擦魄雹劼僚戸遒慍爾蝓∈埜紊賄弔鵑椶涼罎鬟好拭璽/ゴールへ戻る。1周32km。これを5周し100マイル。累積標高約8900m。制限36時間。

 70kmクラスのトレイルレースの完走に13〜19時間、100kmマラソンは4回走って14時間の制限時間内に完走できたことは今だに無く、80km〜ゴールでタイムオーバー3回。そんな経験と実力しかないのに、運動するのは週末だけ。こんなんでいきなり160kmトレイルで制限36時間は問題外。初100マイルは、UTMFなど制限46〜48時間のレースでないと今のところ可能性は無い。今回は完走が目的ではなく、イタムロで逃したトレイルでの初100kmを経験すること。なにしろ、途中関門は4周目終了時の28時間だけなので、この間はいくらでも動き続けられるのだから。

 10月8日 (日) 5:00ヘッドランプでスタート。1周目6時間12分。デポバックより補給し休憩18分。11:30 2周目スタート。2周目6時間53分。エイドい茲螢悒奪疋薀鵐弸禿静堯¬覺崛となる。補給と休憩37分。19:00 3周目スタート。いよいよ距離は未体験ゾーンへ。さすがに3周目は、最初の林道がほぼ歩き状態になってしまい、8時間53分もかかってしまったが、車道に出て以降は極端な落ちはなかった。10月9日 (月) 3:53ゴール。この時点で トータル22時間53分。

 GPSウォッチでは、実際の距離は1周34kmほどあったので、3周で約101キロになった。累積は1周約1750mで、3周で約5250m。5:00まで1時間ほど休憩したが、足の痛みが引かず最初の林道がまた走れそうにない。4周目ゴール制限時間まであと4時間しかなく、スタートしても関門アウト確実。24時間以内で100kmは達成したので競技を終了、仮眠室で横になる。即、寝落ち。

 出走306人、5周完走126人。完走率41%(昨年は35%)。1位のタイム22時間30分。

 トレイル率高くないのに、予想に反して面白かった。リピーターが多いのもわかる気がする。同じ日にハセツネもあるのだが、来年もこちらに出て今度は4周130km超を目指したい。さすがに5周は36時間じゃ一生無理だが。(5周完走者で、1周目6時間を超えている人は一人もいない。)

 

コース図

 

コースをGoogle Map 3Dで見る

 

本沢入口付近の車道

 

S倉

 

2017.10.09 Monday

2017/10/07苗場山

苗場山にて。

今年の夏は週末天候不順が続きましたが久しぶりの快晴でした。






まる
2017.08.14 Monday

真夏の熊野”酷”道・大峯南奥駆道最南部〜小・大雲取越 ファスト・パッキング縦走

2017 8/11(金)〜8/12(土)

 

山の日の連休を利用して、熊野古道シリーズのラスボス・大峯奥駆道に手を付けることにした。

いつもの通り、新宮の親戚の家をゴールにしたいので、まず南奥駆から入ることにしたが、ここはどこから入ってもアプローチだけで長時間を要し、しかも稜線ではただでさえ少ない水場が夏場には渇水するため、水の確保が大変困難。

日数を考えて、最南部の玉置山より本宮を目指し山中1泊し、そのまま翌日、前回残っていた小雲取越・大雲取越へ継続して那智まで抜けることにする。

水・テント・食料を含めて約9圓離侫.好函Ε僖奪ング・スタイル。まだまだ重いけど。

実際は暑すぎて汗の量半端じゃなく、脱水が心配で走れず、単なるライトウェイト縦走に終わった。

真夏に行くコースじゃありませんでした。

小・大雲取越では、私のように逆コースを歩いてる人は皆無。確かに逆の方がしんどいと思った。

 

【南奥駆へのアプローチ】

東からは、国道169号ゆうゆうバスで、前鬼口・池原・浦向から北部へ。どこから入っても稜線までは長い。

池原からは林道崩壊で通れず?

(ちなみにこの酷道と言われる169号は、柏木屏風岩へのアプローチなので、関西の12以上クライマーにはおなじみ。)

西からは、日本一長い路線バス・奈良交通八木新宮線で南部へ。

 

今回は、大和八木駅始発に乗り約4時間、十津川温泉手前の折立から玉置山へ登るルートを選択。

 

 

 

13:30 折立より登山開始。いきなり970mの登り。

 

最初から大汗をかきつつ玉置山を目指すが、林道が伸びているようで、エアリアのルート図とかなり異なる林道ルートを進む。

玉置山神社の駐車場で夕立をやり過ごし、そのまま主稜線へ。

日が暮れるまで南下するが、下りだというのにアップダウンの激しいこと。六道の辻にツェルトを張る。

 

8/12

早朝出発。すこし上がったところから3分下ると沢から水が取れるようになっている。(新宮山彦グループさんのおかげです。)

標高が下がってブッシュが多くなると、蜘蛛の巣だらけ。ストックで払いながら進んでも時折蜘蛛の巣に顔から突っ込んでしまう。

この時期、全く歩かれてないようだ。水の確保が困難だし当たり前か。

吹越山までの広い斜面で、暗がりのため何回かマーキングを見失いルートをロストするが、落ち着いて戻って正しい道を見つける。

しかし、吹越山からの下り、あまりにもしっかりした道なのでマーキングを意識せず一気に降りると、唐突に車道に飛び出た。

どこに出たのか全く分からず。そのままどんどん車道を降りてゆくと、西敷屋という地名に。

何と本宮とは正反対の東面に出てしまった。

道理で、倒木が道をふさいでいる箇所が多かったはずだ。右折すべきルートを左折してしまったよう。コンパスで確認すべきだった。

山の端を延々迂回して本宮方面へ向かうが、水が切れており自動販売機にたどり着くまでが辛かった。モチもダウン...。

 

今回歩いた大峯奥駆道は最後のほんの少しの部分だけ。

1日目。玉置山方面を振り返る。

 

ルート図

南奥駆の最南部

データ(GPSウォッチによる)

折立ー六道の辻

13.5km。5時間45分。累積標高1080m。

六道の辻ー請川

10km。3時間。累積標高585m。

 

本宮とは正反対の方面に降りてしまったが、次の小雲取越への登山口・請川にはこちらからの方が近い。

気を取り直して、縦走を続ける。

小雲取越は、トレランに最適なルートだったが、30度を超える中では汗がひっきりなしに噴き出、とても走れない。

びしょびしょのウエアで急登の登りは蒸し風呂状態。水がいくらあっても足りない。

たまらず、ウエアをたくし上げてビキニスタイルで歩く。登山者にほとんど合わないのをいいことに...。

人に見られるとドヒンシュクだが、涼しく汗もすぐ乾くのでチョー気持ちいい。オジサンは病みつきになりそうだ。

 

熊野古道中辺路・小雲取越

百間ぐら

請川ー小和瀬

12km。3時間30分。累積標高475m。

 

非常に美しい清流の河原・小和瀬に下山。炎天下でウエアを干して、自動販売機で給水。

1キロ上流の小口まで歩く。

ここから大雲取越。いきなりの急階段だ。

ハンガーノック気味になってきたので、途中の水道のある東屋で大休止。カップラーメンを作って食べる。

これで生き返った。越前峠まで、マジか?と思うほど延々と石段の一気登りが続いたが、問題なし。

ただ、峠付近より大雨が約1時間続き、ルートは沢・滝状態に。古道の石段の下りは濡れるとチョー滑るので時間がかかる。

濡れ鼠で進むが、かえって暑さがしのげて快適だった。

地蔵茶屋跡で車道に出る。ここから車道沿いに時々道路と交差しつつ古道は伸びている。

那智の滝の轟音が近づくにつれ、勾配が強くなり最後は急降下で那智大社の車道に出る。

遅くなったため、親戚が迎えに来てくれていたので、ここで縦走は終了。

本当は大門坂を降りてさらに1時間半、那智駅をゴールとしたかったが、夏はダメだなぁ。

 

大雲取越

 

越前峠まで延々続く石段の登り。約600mの一気登り。

今回のゴール。那智大社三重の塔と那智の滝。

小和瀬ー那智大社

15km。6時間20分。累積標高890m。

Total

総距離50.5km。実働18時間。累積総標高3030m。

 

S倉

 

 

 

 

 

2017.08.03 Thursday

2017 7/29(土) OSJ ITAMURO100 ー初100kmトレイルトライアルは雨でDNFー

 

 ITRA(国際トレラン協会)ポイント4の70kmレース5本の次は、ITRAポイント5の100kmレースを経験したい。しかしこのクラス以上になると1日でレースは終わらないので、大会開催は少なくなる。昨年まで国内で5ポイントのレースは5本、6ポイントの100マイル(160km)レースは4本だけ。だいたいがエントリー条件厳しく、申し込みもほぼクリック合戦。今年、100kmと100マイルにそれぞれ1本ずつレースが加わった。その一つ、ONTAKE 100mile/100kmとKOUMI 100を主催するOSJの新100kmレース、ITAMURO100にエントリー出来たので出場してきた。

 1周32kmコースを36時間で5周回!(=160km)する KOUMI 100と同じ周回型レースで、1周34kmコースを3周回(=102km)する。場所は栃木県那須塩原市。板室温泉をスタート/ゴールとし那須岳の西面を巡る。朝5時スタートで制限時間は24時間。関門は2周回終了時の16時間だけ。68km で16時間は、これまでの70kmレースのペースから2時間は余裕があるので、最後の3周目を10時間で行けばいい。十分完走できる可能性はあるはず…だった。天気さえ味方してくれていれば。

 

7/28(金)

 午後夏休みを取って、那須塩原へ。板室温泉で受付とレースガイダンスの後、宿へ。ここのところ温泉宿泊付きレースが続いている。レースも旅だが、レースへ行くのも旅。2つの旅が一度に味わえるのも、ロングトレイルレースの魅力。しかし、この日夜から降り始めた雨は、朝まで強く降り続く。

 

7/29(土)

 一種のステージレースなので、完走には1、2周をそれぞれ休憩入れて7,8時間以内に収め、3周目を9時間以上で回ればいい計算。できれば1,2周は6.5、7.5時間以内で行き、3周目に余裕を残したかった。しかし朝5時のスタート時には小降りだった雨はスタート後再び強くなり、結局一日中降り続いた。問題は、今回初開催のこのレース用に新しく整備した最初と最後約5キロの山中トレイル。昨日からの雨と約300人のランナー通過で、斜面の泥壁化・平地の泥沼化はなはだしく、まともに通ることもできなくなっている。雨だったが、復路の沼原池エイドまでは調子もさほど悪くなく気力も十分だった。ここからコース変更で往路の蛇行した車道をそのまま下らされた後、山中ではあまりの泥トレイルに尻餅を繰り返す。あと2回ここを通らなければならないことを考えると気が萎える。1周で2000mあった累積標高に疲労感も押し寄せ失速。正直1〜2周でレース中止になるのではと期待したほど。

 1周目ゴールは7時間16分と大幅に遅れた。休憩し気を取り直して2周目をスタートしたが、7時間半を越えてしまった。これでは2周目8時間、3周目8時間半で行かないと完走は無理。しかし往路最初の泥壁の直登・トラバースで滑りまくって再び辟易。正直言って、ここまでちっとも楽しくない。どんな悪天下のレースでも、稜線・ピークに出て周りに空間が広がり山の冷気を感じる瞬間や、山中を風を切って下っている時間はとても気持ちよく楽しかった。稜線やピークに出るわけでもなく泥トレイル以外では車道・林道と山の斜面のトラバースしかないこのコース、雨の中景色も楽しめず・走れずではちっとも面白くない。OSJのレースは初めてだが、主催者がランナー・トライアスリートのせいか、山ヤの感性には合わないコース設定が多すぎる気がする。

 最初の沼原池エイドで、スタート後10時間。1周目の時よりすでに30分の遅れ。2周目の関門も危ういペース。ここからなら車でゴールへ戻れる。雨除けのテントの下には既にリタイヤを決めた選手5人が雨宿り。そこへタイミング良く6人乗りの収容車到着...。最高の悪魔の誘惑だった。タイムアウトは何回かあるが、自らリタイヤ宣言したのは初レースのニセコ以来9年ぶり。すでに後続ランナーほとんどおらず、最下位に近かった。最後の泥トレイルは結局コース変更され、最後はずっと車道になり最終的に総距離は110kmにまで伸びたらしい。ランナーによって差がでる不公平なレースになったようだ。完走率は44%とか。1周目で7時間を超えて完走している人はいなかった。

 国立公園で、トレイルをあんなにめちゃくちゃにしたのでは、来年の開催は危ういだろうし、もうしなくていいように思う。着替えテントも用意せず、公共温泉施設におんぶにだっこの運営は問題。泥まみれの選手が押し寄せ、施設の人は露骨に迷惑そうだったが、当然と思う。深夜ゴールした人たちはどこで着替えたのだろうか。説明会にちょうど間に合うバスが無いのに、駅からシャトルバスの運行も無く、宿泊施設も少ないのに、宿の確保は参加者任せで相部屋プランも無し。まるで車で来ることを前提にしているかのような大会運営にも憤りを覚える

 

 

レース中写真は全くないけど..

S倉

2017.07.26 Wednesday

2017.07.15 南アルプス深南部 大井川・明神谷

2017.07.15 南アルプス深南部 大井川・明神谷

 

NY、他2(Sさん,Kさん)

 

 

取水口から入渓(5:30)〜魚無沢・アザミ沢2俣(10:00)〜稜線(13:30)〜大無間山(14:40)〜小無間山(16:30)〜北東尾根から林道(19:30)

 

 

 

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2017.07.25 Tuesday

2017/07/22-24 白峰三山縦走

白峰三山を縦走。
広河原から奈良田へ抜ける。

天気は残念ながら不良。
たくさんのボルダーを眺め、登るラインを考えながら歩きました。

次はクラッシュパッドをもっていこう。

北岳山荘にある食事用の畳部屋がサイコーでした。



広河原山荘付近







まる
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